シャチハタ 北欧

北欧にはハンコ文化はないが北欧柄は人気!

 

時々思うのですが、近い将来日本からハンコの文化が無くなる自体が起こりえるかということです。

 

 

まだハンコを使う機会があり、私にはハンコ文化は軽く廃れはしてもずっと残るとは感じています。

 

 

もしなくなれば、私は強く悲しく想うと思うので、個人的にハンコ文化が残り続けることを強く願っています。

 

 

さりげなく、ハンコ好きだったり致します。

 

 

私は今や手紙を出すことはめったにしなくなりましたが、学生時代はよくお友達とお手紙を出し合ったり、紙用紙のメモでコミュニケーションを楽しんだりしています。

 

 

その際は、おしゃれだと思い、最後の〆となる自分の名前だけは、手書きではなくハンコによくしていました。

 

 

勿論本格的な高級ハンコではなく、カジュアル使いのスタン王スタイルのハンコでした。相手のお友達の中に、真似する子も出ていました。

 

 

もう30年ほど前の話なので思い出すと懐かしさがこみ上げてきます。

 

 

ふとハンコをよく使っていたことを思い出したのを気に、再びハンコにハマれば楽しそうと感じ、どこかハンコ販売サイトを覗いてみる気になりました。

 

 

そして「印鑑の匠」というサイトが合ったので品を次々と見ていったのですが、見たが最後ですね。

 

 

ハンコ再び日常で楽しく活用していこうかなあと思い始めてしまいました。

 

 

「印鑑の匠」で今最もきになっているのは、シャチハタ 北欧柄商品です。

 

 

もし北欧にお友達がいたら、シャチハタ 北欧柄のハンコを「印鑑の匠」で購入して送ってあげたたりするかなあとぼんやり考えたりもします。

 

 

北欧にはハンコの文化がある国があると聞いたことはありません。

 

 

ですがハンコとはいってもスタンプみたいに目に映ると思えるので、きっと送られれば喜んでくれるとしか思えません。

 

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